ABOUT US
待合室のテラリウム
当クリニックの受付カウンターには
空気清浄&和み効果のあるテラリウムがあります。
ヒーリング音楽が流れるクリニック内では
患者様にリラックスしてお待ちいただけます。
Our team

月曜日~土曜日

院長:仮屋暢聡

精神科医

東京精神神経科診療所協会

月曜日

宮崎伸一医師

~2025年2月末

中央大学教授

精神保健指定医

精神科専門医

2025年3月~

月曜日・火曜日

伊藤拓医師

精神保健指定医

水曜日

渡邉壮一郎医師

東京厚生年金病院精神科心療内科医療法人京友会

京友会病院精神科医

木曜日午後

山口達也医師

精神保健指定医

日本体育協会公認

スポーツドクター

金曜日

板垣太郎医師

精神保健指定医

精神科専門医

専門研修指導医

土曜日

沼尾嘉一医師

精神保健指定医

診察フロー
簡易検査から
最新機器による
詳細検査まで
1
来院・問診

問診票記入(任意:強制ではありません)

患者様のお話をじっくり伺います。

◎SDS(抑うつ度の評価)

◎STAI(不安度の評価)

簡易検査

2
簡易検査

身長・体重・血圧・脈拍・酸素飽和度(SpO2)・体温 を測定します。こころの状態はなかなか目で見ることができません。当院ではこころの状態を見るための方法として、

からだの状態をチェックしています。

症状に応じて各詳細検査を実施します。

3

※ご希望により、下記心理テスト受診も可能です。

月曜日から金曜日までPM5時から

心理テスト「WAIS-Ⅳ, WISC-Ⅴ」

土曜日には午後1時から

心理テスト「WAIS-Ⅳ, WISC-Ⅴ」ができます。

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4

※【ストレスチェック外来】又はご希望により「自律神経」の状態を検査します。

血圧、脈拍、体温などのバイタルサインからストレス状態を確認し、自律神経機能測定で健康な状態かどうかを診断。

自律神経のバランスが取れているか?

ストレス障害が存在するか?を知ることができます。

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5

日本光電製の脳波計を使用し、てんかん、認知症、脳の器質疾患などの除外診断に活用。脳波を「見える化」して脳の健康状態を評価します。


当院では、最新の脳波計EEG(Electroencephalogram)を導入しています。脳波検査は「てんかん」や「認知症」などの疾患の除外診断に役立つだけでなく、脳の健康状態をチェックするための重要な検査です。

特に脳波計EEGを完備しているクリニックは限られており、当院では正確な診断をサポートするためにこの検査を提供しています。

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6

脳血流が精神衛生に深く関係していることは科学的にも証明されています。

脳血流を可視化・あなたの健康状態をサポートします。当院では最新の技術を用いた脳血流検査を実施。脳血流の状態を調べることで脳の健康状態を「見える化」し、より正確な診断と治療に役立てます。

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7

当院では経頭蓋交流電気刺激(tACS)を活用した低周波治療器『physioactivehv・フィジオアクティブ』を導入。この治療は非侵襲的(体を傷つけない)方法で脳の機能をやさしく調整、以下の症状緩和を目指します。

効果が期待できる症状

  • 鬱の治療
  • ストレスや不安の緩和
  • 睡眠の質の改善
  • 自律神経のバランス調整
  • 慢性的な頭痛や肩こりの軽減

治療の特徴

  • 体に負担をかけない安全な治療法
  • リラックス効果が得られるやさしい刺激
  • 最新の研究に基づいたアプローチ
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受診可能な
心理テスト
🌟月曜日から金曜日までPM5時から
心理テスト
「WAIS-Ⅳ, WISC-Ⅴ」
🌟土曜日には午後1時から
心理テスト
「WAIS-Ⅳ, WISC-Ⅴ」ができます
WAIS-Ⅳ 対象:16歳以上
WAIS-Ⅳ では大きく分けて
  • 言語理解
  • 知覚推理
  • ワーキングメモリー
  • 処理速度
この4つの指標と、それらを合わせた総合的な指標(全検査 IQ)で個人の特性を評価します
【目的】知的能力や思考能力、認知機能を多角的に測定し個々の知的強みや弱みを把握
【検査項目】4つの指標(言語理解、知覚推理、ワーキングメモリ、処理速度)等、
10の主要なサブテストと補助的なサブテストで構成。
就労支援、教育サポート、臨床診断(発達障害、認知症など)やカウンセリングで個々の強みやサポートニーズを見つける際に使われます
WISC-Ⅴ 対象:5歳~16歳未満
WAIS-IVと同じく
  • 言語理解
  • 知覚推理
  • ワーキングメモリ
  • 処理速度
この4つの指標から構成され、10の主要サブテストを含む。
【目的】子供の知的能力や発達の偏りを測定し教育や発達支援の参考に
【検査項目】
教育現場でのサポート計画や発達障害、学習障害の早期発見に役立てられます。
【検査の重要性】どちらの検査も、単に「知能」を評価するだけでなく、個人の潜在能力や得意分野、支援が必要な部分を把握する手がかりを得られます。
Made on
Tilda